プログラムの特長
●ワークショップ形式
ピースチャイルド東京の多くのプログラムは、学校のような「講義形式」ではなく、参加型の「ワークショップ形式」で行われます。
ワークショップは、参加者同士の議論と、気づきの共有を中心とする方法です。
付箋紙を使ってアイデア出しをしたり、グループの考えを模造紙にまとめて発表したりと、参加者自ら手を動かし、発言しあう中で、単なる知識の習得にとどまらず、お互いからより深い気づきを得、考え、行動することにつなげていくことができます。
プログラムでは、参加者が普段の殻を破って、本音で議論ができるよう、心と身体をほぐす「アイスブレーキング」をワークに入れる工夫をするとともに、より深い気づきを引き出す「ファシリテーション」という方法を活用しています。
●表現の重視
ピースチャイルド東京のプログラムでは、自分の想いを伝えたり、 グループでまとめた考えを発表したりする「表現」の場を重視しています。
9泊10日の国際交流プログラム「世界が好き!」では、その多くの時間を、グループ単位でひとつの表現作品を創り上げる「パフォーマンス」に割いています。
ことばの違う仲間を含むグループでの共同作業はとても難しいものですが、グループの想いを表現する作品をつくる過程を通じて、思いやりや気持ちを伝え合う方法を肌で学び、最後には、気持ちが通じることの快感や、皆がひとつになることの喜びを感じることができます。
●同世代目線
ピースチャイルド東京のスタッフは、ほとんどが現役の大学生です。
参加者と数年しか年の違わないスタッフがプログラムを作ることにより、身近でわかりやすいアプローチを取ることができます。
また、歴代代表や現スタッフの多くは、ピースチャイルド東京のプログラムに参加者として関わった後、「創る側」としてスタッフになることを選んでいます。参加者として得た気づきを、より多くの人と共有したいという思いから、ピースチャイルド東京のプログラムは創られています。
