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「ちょっと世界が好き!」開催レポート

ちょっと世界が好き!#29「本当の豊かさってなんだろう?」

~ゴミ山で働く人をたずねて in フィリピン~ 2008年5月11日(日) ※スタッフ説明会同時開催

◆日時:5月11日(日)
◆場所:東洋大学白山キャンパス 
◆参加者:29人

【写真】ワークの様子 29回目の「ちょっと世界が好き」、今回の参加者は何とぴったり29人!

過去最大規模の人数で行われた今回の「ちょっと」は、司会者の手を叩いた回数と同じ人数でグループを作り、輪になって自己紹介をするというもの。名前と共に、「自分が幸せに感じる時はいつか??」などをテーマに自分のことを紹介し合いました。みんながみんな幸せに感じる時が違い、とても興味深かったです。

フィリピンの現場から

参加者みんなが打ち解けたところで、6グループに分かれ、実際にフィリピンへスタディーツアーへ行ったという当日の司会者・あっちゃんからフィリピンのゴミ山の話を聞き、「フィリピンのごみ山で暮らす中から考える幸せとは?」というテーマで話し合いました。 【写真】ワークの様子

・・・空がとても青く、美しい海がとても広がっている場所に、果てしなく続くゴミ山。そこは、鼻を覆いたくあるような悪臭と、大量のハエ。あなたはそこで働いています。ある日そこへ来た外国人に写真などを撮られたりしたら?

こんな投げかけがあり、実際のゴミ山の様子の写真を見ながら話し合うことに。自分たちが普段送る生活とは、明らかに違う環境。「ちょっと想像できない」「無関心にやり過ごす」「どうしてこんなことをするの?」などの意見が多くあり、全体的にネガティブな意見が大部分だったと思います。

笑顔の理由は?

しかし、次に見た写真はみんなが抱いた想像とは違ったものでした。それは、宝石のようなキラキラした笑顔で写っている子どもたちの写真。その写真からでも、本当に幸せそうに笑っているのが分かりました。それも、1枚ではなく何枚も。どうして彼らはこんなに幸せそうに笑っているのだろう・・・?

【写真】ワークの様子こんな事実を受け止めつつ・・・改めて「本当の豊かさとは??」という事について考えました。

「仲間を大事にして、お互いに助け合う事によって豊かになるんじゃないかな」
「自分自身の心の持ち方次第で、豊かさになるかならないか決まると思う」
といったように、1人1人「豊かさ」に対する考え方が、色んな角度で捉えて意見を出していました。

「豊かさとは・・・」それは決して、お金やモノじゃ得られないもの。自分の中で「幸せだな」と本当に思えることが真の豊かさなのではないかなと思いました。 【写真】ワークの様子

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