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食のワークショップ

■ 現代の食生活について考えてみよう

食のワークショップは、現代の食品には欠かせない食品添加物の存在を考え、添加物とどのように付き合っていくのかを考えてもらうことで、普段自分たちが食べているものにもっと関心を持ってもらうことを目標にして行いました。

始めに自己紹介ゲームをしました。ゲームのルールは2人組みになり、お互いに名前を言い、あらかじめ配っておいた紙に書いてある質問(食に関するもの)を相手にするという簡単なものでした。言葉が通じなくても手ぶり・足ぶりで伝え、みんな楽しそうにゲームをしていました。

次に6つのグループに分かれて“チルドハンバーグ”を作る企業になってもらいました。原材料に何を使うか、いくらのものを使うかを考えてもらったり、各班に販売のデモストレーションをしてもらったりしました。その後、自分たちの班のチルドハンバーグにどれだけの添加物が入っているのかを確認してもらいました。すると、ほとんどの班がたくさんの食品添加物を使っていました。また、人気投票を行ったところ、安い原材料と高い広告費を使ったところが1番になったことがすごく印象的でした。

最後に自分たちの作ったチルドハンバーグを写真で撮りました。
プログラムが終わってからこのワークショップを振り返った時に、みんなで楽しくチルドハンバーグの売り込み戦略を考えたり、食品添加物の存在を知って真剣な話し合いをしたりしたことを思い出して、普段食べているものを見直すきっかけにしてもらえたら、と思います。

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